2023年07月
10
7月
皆様こんにちは!!
訪問看護ステーションです🚘
まだ梅雨の時期ですが暑い日も多く、湿気の影響で余計に暑く感じますね年々暑くなっている気がします・・・
そんな梅雨ももうすぐ明け、本格的な夏がすぐそこまで来ております。ニュースでは既に熱中症に関する情報があり、今後更に熱中症が心配になってきますね。今日はそんな熱中症のオススメ対策をご紹介します!
①室内では細目に室温を確認し、扇風機やエアコンで温度調整をしましょう。室温が27~28℃になることが良いとされています。
②お出かけの際は日傘や帽子を着用し、細目に休憩を取りましょう。休憩を取る時は日陰など、涼しい場所を利用しましょう。天気が良過ぎる場合(外気温が36℃以上など)、日中にお出かけするのは避けましょう。
➂体に熱を溜め込まないように、通気性の良い吸湿性・速乾性のある衣服を着用したり、保冷剤や氷、冷たいタオルなどで体を冷やしたりしましょう。冷やす時は首や脇にあてるのがオススメです。
④屋内外問わず、喉が渇いていなくても細目に水分や塩分を補給しましょう。1日1~2ℓ程度を目安にしましょう。
熱中症対策をして、夏を楽しみましょう!!
(引用元:厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/prevent.html)
訪問看護ステーションです🚘
まだ梅雨の時期ですが暑い日も多く、湿気の影響で余計に暑く感じますね年々暑くなっている気がします・・・
そんな梅雨ももうすぐ明け、本格的な夏がすぐそこまで来ております。ニュースでは既に熱中症に関する情報があり、今後更に熱中症が心配になってきますね。今日はそんな熱中症のオススメ対策をご紹介します!
①室内では細目に室温を確認し、扇風機やエアコンで温度調整をしましょう。室温が27~28℃になることが良いとされています。
②お出かけの際は日傘や帽子を着用し、細目に休憩を取りましょう。休憩を取る時は日陰など、涼しい場所を利用しましょう。天気が良過ぎる場合(外気温が36℃以上など)、日中にお出かけするのは避けましょう。
➂体に熱を溜め込まないように、通気性の良い吸湿性・速乾性のある衣服を着用したり、保冷剤や氷、冷たいタオルなどで体を冷やしたりしましょう。冷やす時は首や脇にあてるのがオススメです。
④屋内外問わず、喉が渇いていなくても細目に水分や塩分を補給しましょう。1日1~2ℓ程度を目安にしましょう。
熱中症対策をして、夏を楽しみましょう!!
(引用元:厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/prevent.html)
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