altheagifu

岐阜市のデイサービス「あるてあ」です。

2022年11月

26 11月

東京出張

こんにちは。

代表の渡邊です。(このブログは11月23日分)

先日、22日、23日に東京、千葉に出張に行かせてもらいました。
児童発達支援事業、放課後等デイサービスの経営者や、児童発達支援センターの施設長など、作業療法士の集まりがあったんです。

まずは、東京の人の多さに驚きました。
新幹線も、旅行支援の影響かほぼ満席。
夜の居酒屋さんもほぼ満席。

コロナ前と何が違うの?
違うのは、マスクしてるかしてないだけ?

そんな印象でした。

外国人の方の多さにも驚きました。

これは、もう第8波は止められないなあ。そんな印象でした。

驚いたのは、やはり、児童発達支援事業や、放課後デイサービスで、感染者が出た場合の対応も、やはり人口が多い東京や千葉では、岐阜と全然違うんだなと感じました。
九州の方もいたんですが、それも違いがありました。

話していて思ったのは、感染があっても、支援の手を止めてばかりではいけないんだなあということ。

子供たちの時間は有限であり、子供たちの成長の時間も待ってはくれないってこと。

そうやって考えると、当たり前に支援にしている今日も、手を抜いてはいけないんだなって。

いつも、講演会で、時間のギフトの話をしますが、改めて実感した出張でした。

岐阜に帰ってきて、抗原検査2回陰性でした。

 
24 11月

もうすぐクリスマス会

おはようございます。

代表の渡邊です。
昨日に続き、連投になります。(11月19日分) 

もうすぐ、クリスマスですね。

あるてあでも、クリスマス会のための動きが活発になっています。 

通所介護(デイサービス)のおじいちゃん、おばあちゃんと、児童発達支援、小規模保育所が一緒にやるので大変です。感染対策をバッチリしてやります。 

何が大変かって、部署をまたぐので、連携が重要ですよね。
部署の意見をまとめて、他部署に伝える、他部署との打ち合わせで決まったことなどを、自身の所属する部署のスタッフに伝達する。重要なんです。

よく、「聞く言葉が情報が降りてこないんです。」とか、「私たち聞いてないとか。
部署への情報の伝達を怠ると、結局その人が良かれと思ってやっていることとかも、「勝手にやっている」と取られてしまうんですよね。

本人は、「私は一生懸命みんなのために頑張っているのに 」

この「のに」は曲者なんですよ。

「のに」の後には、ネガティブワードしか続かんのでうううう。

「のに」どうしてわかってくれんの?
「のに」どうして、そんなこと言われなあかんの ?
「のに」どうして、みんな認めてくれないの?

一つのボタンの掛け違いなんですけどね。

私も、気をつけないと。

1番は、伝えたつもりが曲者です。

口頭だけだとどうしても、言った、言わないになってしまいます。
アナログだけど、議事録とか記録に残す癖をつけるといいですよね。

あとは、その記録をどのように回覧して、みていない人を減らすか?ですね。


アルテアのイベントは全て

利用者、利用児のためになっているか。(職員が楽しむイベントになっていないか)
全ての、職員が参加しているか。 (人任せにしていて、知らん顔している職員がいないか)

考えていきたいと思っています。

では。

 
23 11月

何度だってやり直せばいい

こんにちは。

代表の渡邊です。ブログがだいぶ期間が空いてしまってすいません。
このブログは11月16日分になります。
予約機能があるはずなのに、、、。

先週は、PCの前に座っている時間が異様に短かかった気がします。
まあ、言い訳ですね。御免なさい。

気持ち新たに頑張りますね。

今日はそんなお話です。

このブログを週に2回仰せつかってから、何度「頑張って書きます」とか、「日にちが守れなくて御免なさい」って書いたことか。

でも、これって大事なことだと思うんですよ。
やらずに済ませることもできるんですが、自分ができてないな、失敗したなって思ってから、どう行動するか。

失敗したり、うっかりミスしたり、誰にでもありますよね。「人間だもの」笑

あとは、そのあとどうするかだと思うんですね。
私は、ブログに関しては、素直に謝って後からちゃんと書くようにしています。

いつも思うんですよね。
何度だってやり直せばいいって。

やらない選択より、よっぽどいいって思うんですよね。

ぜひ、皆さんも意識してやってみてくださいね。
トライ&エラー。
トライしなければエラーもでない。エラーが出たら見直せばいい。

エラーが出ないと成長はしないですよね。

では。


 
14 11月

ある社長さんの愚痴

おはようございます

代表の渡邊です。本当に朝寒くなってきましたね。
布団から出るのが本当に辛くなってきました。
(このブログは11月12日分)

先日、開業当時からお世話になっている社長さんとお酒の席でご一緒させていただいた時の話です。
この方は、通所介護事業(デイサービス)、訪問看護ステーションを運営されている代表の方だで、私と一緒の元医療従事者の方です。歳は私よりちょうど12歳(ひとまわり)上の方です。

本当に、面倒見の良い方で、いつも、暇になると、「何しとる?(飲みに行こうぜ)」と誘っていただける方です。

そんな社長さんが、めちゃくちゃ怒っていたわけですよ。

なんじゃ?

かいつまんで話しますと、スタッフさんがスタッフルームでコソコソと別のスタッフさんの悪口を言っているということを怒ってらしてたんですね。

はあ。

社長曰く、人の悪口言えるほど自分は仕事ができて、みんなから信頼されて、善人なんか?ということらしいです。お酒の勢いもあって、今までにない熱い思いを語ってくださいました。

確かに、この社長さんお付き合い始めてから人の悪口を言ったのを聞いたことはないんです。
もちろん、私のことはいじります。年下なんで全然いいと思います。

この社長さんの口癖は、「自分なんてまだまだ、人様に何かを言える立場ではない」
って言われます。
職員数だって、50名を超えていますし、開業されて15年以上経つ会社の代表。
それに、我々のような医療従事者がまだ起業するなんてって周りから白い目で見られている時代のパイオニアの方が、そう謙遜をいつもされていました。

社長曰く、「悪口は何も産まない」だそうです。
確かにー。

うちのスタッフにも言ったことがあります。
悪口や愚痴は出るでしょう。人間だもの。ただ、会社お外でやって。
飲み屋や、カフェでやったらいい。って。

一緒や。

社長が、言っておりました。
「悪口喋れる時間あるくらい暇かああ」

「多分、そっす」(ちょっと食い気味に)

多分暇があると、無駄話って多くなるじゃないですか。うちもそうだと思うんですね。利用者様や利用時が少ないとそういう時間が多くなって、人間関係が悪くなるなんて時期があったように思います。

大手の、会社さんで、デパートの売り場とかを抱える所だと、就業時間にお客様以外スッタフ同士での会話を禁止するなんてところもあるみたいです。

それはちょっと、職員間のコミュニケーション不足になっちゃうから。

でも、やっぱり、悪口とかって絶対いらんですよね。

社長の話を聞いて、自分の会社を振り返るいい機会になりました。

改めて、アルテアグループの皆様には、会社の不平不満、仲間の悪口はお控えいただくようにお願いします。人間だもの言いたい時には、まずは上席に改善を求めましょう。それができない時は、会社の外で、愚痴っちゃってください。

では。
 
14 11月

寒くなってきましたね

こんにちは
テラスあるてあです

11月に入り、一段と寒くなってきましたね。
日中と夜との寒暖差が大きく、着る物に困ってしまいますね。
今年の冬は寒くなるみたいなので、皆さん、体調に気をつけて過ごしていきましょうね。

テラスでは、先日、雪の結晶のオーナメントを作りました
季節を感じれるかわいい作品ができました
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