こんにちは。あるてあ訪問看護ステーションの三井です。

訪問リハビリの様子をご紹介したいと思います^_^

「自分の名前と住所が書けるようになる」を目標に、現在リハビリで書字練習に励む利用者様がいます。

書字動作は、言語以外でのコミュニケーション手段の一つであり、宅急便や書類へのサイン、手紙など
日常生活に参加するための重要な動作です。


書字練習といっても、
まずはペンを持つことからが課題です。
下の写真が初回の様子です↓
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手が滑り、ペンを上手く持つことが出来ず。。字体の崩れや書字スピードの遅さも目立ちました。


そこで用意したのがこちらの自助具(グリップ)です↓
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握りやすく滑りにくい。シリコンゴム性のグリップです
この自助具の装着により、ペンが安定して持てるようになりました(^ ^)


道具を少し工夫するだけで
困難なことが容易にできることもあります。

リハビリの内容は様々ですが、自助具を使用した動作練習もリハビリの一つです。
利用者様の状態に応じた自助具の提案・作成をさせて頂きます。生活の幅を一緒に広げましょう