『健康寿命』
日常生活に制限なく、自立して、健康で何歳まで生きられるかを示す値です。

この健康寿命について、昨年興味深いテレビ番組が放送されていました。

日本全国の65歳以上、のべ41万人の生活習慣や行動に関するアンケートを実施。それをAIが分析して、健康寿命を延ばすヒントを導き出す、という内容です。

AIが導き出した答えとして、
「運動習慣がある人よりも、読書習慣がある人の方が健康寿命が長い傾向にある」
と言うのです!!
意外ですよね。運動よりも読書が効果的!?
理学療法士としては、聞き捨てならない内容でした!!

ちなみに、これを裏付ける例として出ていたのは、山梨県民の生活習慣。
山梨県は、「健康寿命」の長さが1位で、「運動・スポーツ実施率」は最下位。注目すべきは、山梨は「人口に対する図書館の数」が全国1位という点。全国平均が2.61館なのに対し、山梨は6.59館とダントツなのです!!

飽くまでもアンケートから導き出された「傾向」なので、因果関係までは明確にはされていませんが、
・好きな本を探しに図書館へ出かける
・興味のあることを夢中になって調べる
といった、読書に関連するナニかが人の健康寿命に影響を与えていそうです。

ちなみに、
岐阜県の
都道府県別の健康寿命ランキングは
男性第4位!女性第7位!
なかなかの上位。
岐阜市には、メディアコスモスという全国に誇れる図書館があります!
さぁ!皆さん、健康のためにメディアコスモスへ出かけてみましょう。